医者

頚椎椎間板ヘルニアは我慢が禁物|治療をして生活をラクにしよう

脳血管の先天奇形

看護師

脳動静脈奇形とは、毛細血管を介さずに脳の動脈と静脈が一部で直接つながってしまう先天奇形です。成人後、くも膜下出血や脳出血、けいれん発作などを起こして発見されることが多いのですが、症状が無い場合でもCTやMRIでわかることがあります。治療法として最も確実なのは手術で奇形部分を切除することです。

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椎骨からはみ出た軟骨

カウンセリング

コルセットや牽引

背骨は、椎骨という複数の骨がつながることでできています。そのひとつひとつの椎骨の間にある軟骨が、椎間板です。椎間板は、椎骨を衝撃から守るために存在していますが、椎骨への負担が大きすぎると、つぶれて椎骨からはみ出てしまうことがあります。この現象が頚椎で生じることが、頚椎椎間板ヘルニアです。頚椎椎間板ヘルニアは、首に多くの負担をかけることが原因となっているので、コルセットなどの使用で負担を減らすことで、症状は軽くなります。また、椎骨を規則正しく引っ張る牽引という治療により、つぶれた状態を改善することも可能となっています。悪化すると手術による治療が必要となるため、軽度のうちにコルセットの使用を開始したり、牽引による治療を受けたりする人が多いです。

自然治癒力を高めるため

人間の体には自然治癒力があり、頚椎椎間板ヘルニアも、軽度ならこの力によって自然に治っていきます。その自然治癒を促すためにおこなわれているのが、コルセットの使用や牽引による治療なのです。しかしこれらを続けていても、なかなか症状が改善されないこともあります。そのような場合には、昨今では手術をする前に、レーザー治療を受けることも可能となっています。具体的には、レーザーで頚椎椎間板に小さな穴をあけるという治療です。すると頚椎椎間板は、穴を塞ぐために、自身の自然治癒力を高めようとします。そして穴が塞がっていく過程で、はみ出た状態も改善されていくというわけです。このレーザー治療もまた、手術と比較すると手軽ということから、頚椎椎間板ヘルニアに悩む多くの人に注目されています。

若年者の脳出血

女性

一般的に脳出血は、ある程度の年齢を超えた方が引き起こすイメージが強いですが、若い方も稀に発症してしまうケースがあります。若年性の脳出血を引き起こす要因の一つが、脳動静脈奇形と呼ばれる血管の病気です。

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