• Home
  • 

    人間ドックをする意味

    自分はまだまだ元気一杯!と思っていても、見えていない部分から何らかの異常は生まれているものです。
    多くの生物や製品には、必ず寿命があります。寿命から逃れられることはありませんが、遅らせることは可能です。
    長持ちをさせようと思うと、ある一定の期間でメンテナンスをして、どこか異常が無いか、傷んでいるとこはないかを調べます。
    そして、悪いとこは、交換したり補修をしたりします。

    人間の体も同じように、長年使っているとどこかしら傷んでいるとこがあります。
    人間の内部は、機械などのように交換が出来ないので、余計に今あるものを大事にして使っていかなくてはいけません。
    その為に、ある年齢に達した方は、病院で人間ドックを受ける必要性があります。
    「会社の健康診断を受けているから大丈夫」とおっしゃる方も居るとは思いますが、人間ドックは現在の症状だけを検査しているものではありません。

    医学には、「予防医学」と「治療医学」というものがあります。
    治療するのも大事ですが、現代の医学では、糖尿病や高血圧や高脂血症などの生活習慣病は、進行しないと自覚症状が出ません。
    その為に症状が出た時には、もう手遅れという状態になっている可能性は大いにあるのです。

    病院の人間ドックでは、その予防医学として将来起こりえる病気のリスクや改善点を見つけていきます。
    早期に芽を摘むことを目的としているのが病院の人間ドックです。
    人間ドックは詳しい検査をたくさんの項目を通して行い、多くの病気の早期発見をしていきます。
    がんや脳卒中や心筋梗塞などは早期発見で助かるケース増えてきています。
    将来に向けてのリスクをなるべく減らす為にも、病院で人間ドックを受けましょう。

    OUT LINK